犬走🐕

こんにちは(*^^)vスタッフの山田です。

さた、今週もはじまりました(@^^)/~~~

早いもので6月ラストweekですね。

そして今週末は…完全に私事ですが息子の誕生日です✨

4歳になる息子は大きなチョコレートケーキと黄色いお花（ヒマワリの事です）が欲しいそうです(´艸｀*)

発言が可愛いと思いきや、きっちりおもちゃねだられましたよ( ;∀;)(;´д｀)トホホ

大好きな犬のキャラクターのおもちゃを海外から取り寄せましたよ。

ようやくお誕生日を理解できる歳になったのでこれも成長と思い、私も母親4年目になるのですが出だしから息子に激アマな母であります（笑）

雑談はこれぐらいにして、本日は犬走のご紹介になります。

犬走と聞いてわからない方も多いと思いますのでご説明します!!

犬走とは、建物の垣と溝の間や軒下や土手の斜面に設けられた細長い通路や平地部分のことです。

名前の由来は犬が通れるくらいの幅しかない道という意味合いから【犬走】と呼ばれています。

犬走の歴史はとても古く、今から約700年も前にあたる鎌倉時代に既に存在していました。

犬走と言う言葉があるように建設用語では『キャットウォーク』というものもあります。

こちらはまたの機会にご紹介しますね(*^^)v

今回ご紹介するのは伏見区の分譲地の犬走です。

1枚目・2枚目はまさに犬ぐらいの大きさのどうぶつしか通れない幅になっていますよね。

ここの犬走は構造物保護のために設けられるスペースなのでどのお家にもあります。

今回は砂利を敷きました。

砂利を敷き詰めれば防犯対策にもなります。

そしてコンクリートのように固めてしまわないので、あとから砂利を足し引きすることもできます。

砂利も色んな種類や色があるので自分好みにできるのもメリットの一つです。

犬走の砂利を入れ替えたいなって思っている方や、砂利にするかコンクリートにするかお悩みの方

是非ご相談ください(*^^)v

お気軽にお問合せお待ちしております。