造園工事のご紹介

こんにちは(*^^)vスタッフの山田です。

今日から3月です!!

日本では旧暦3月を『弥生』と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いられています。

『弥生』の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月」が詰まって『やよひ』となり現在はやよいと言われます。

今日は少し難しい話になってしまいましたが、草木が生い茂るとのことなので

本日は造園工事についてご紹介していきます(*´▽｀*)　←無理やり感が凄い(笑)

当社での造園工事は、

一般住宅の剪定・草刈り工事、新築物件の植栽工事、様々な施設・ホテル等の庭園、坪庭工事などを行っております。

本日ご紹介するのは坪庭と言われる、

屋敷内の建物や塀などに囲まれ、建物内部に光や風を採り入れるために作られた比較的狭い庭の工事です!!

文面では伝わりにくいと思うので早速お見せします(^^♪

こちらです。

庭でなにかをするという目的ではなく、建物で囲まれているごく僅かな空間でも

このように上からの自然な光を取り込み緑を足すことでとても心休まる空間ができます。

こちらの坪庭では、縁側でお茶を飲みながらゆっくり過ごしたくなりますね

ポイントにつくばいを設置しました。

つくばいとは、茶室に入る前に心身を清めるために庭先に備えた石をくり抜いた手水鉢の事です。

現代ではそういったことで設置している所は少なくなりましたが、和風庭園を現す代表的なオブジェの一つとも言えます。

そして手水鉢に水が溜まることでお金も貯まると言われているので設置して終わりではなく、

常に水を綺麗にしていると幸運が訪れるかもしれません☆彡

当社の社長です!!

体は大きいですが、細部まできっちり完璧に施工いたします。

お庭のお困り事やメンテナンス等なんでもお伺いいたします。

一度ご相談ください^^