外壁防水について

株式会社和

075-748-6825

〒612-0889 京都府京都市伏見区深草北新町646-3-3階

営業時間/9:00~18:00

外壁防水について

スタッフブログ

2020/05/27 外壁防水について

こんにちは(*^^)vスタッフの山田です。

 

昨日私は主人の水筒のパッキンが外れていることを忘れそのまま持たせました。

どうなるかわかりますか?(笑)

はい、水筒の中のお茶は見事に全部こぼれていました…WW

主人は鳶職人の為、もちろん外仕事です。

湿度も高く、仕事上長袖にニッカという暑苦しそうな格好でさすがに辛かったみたいです( ;∀;)

さすがに鬼嫁の私もとても申し訳なく思いました(;^ω^)

そんな見た目のわりに少し抜けているところがある山田です( *´艸`)w

 

日中は気温も高くなりウイルス対策の為、マスクの着用により熱がこもりやすくなったり息苦しく感じたりすることもあると思います。

またこの時期は夏と違い熱中症に対しても気が緩んでいる時期でもありますので、こまめな水分補給や昼夜の気温差がある為服装にも気を付けて

日中は風通しの良い服装にするなど熱中症にもお気を付けください。

 

 

雑談はこの辺にして…本題へ移ります。

5月もラスト1週間となり6月と言えば梅雨の時期ですよね。

今年の梅雨入りは平年より遅く短期間で終わると予想されています。

 

現在、お家の外壁や屋根が劣化してきたなと思っている方!!

梅雨までに外壁防水工事をお勧めします!!

『屋根が防水なら大丈夫』と思ってる方も多いとは思いますが、大切なマイホームの寿命を延ばしたいなら

外壁防水は欠かせない対策です。

 

雨漏りと聞くと屋根や天井からポタポタ、というイメージありますよね?

実は…外壁からの雨漏りも多いのです。

耐久性抜群のように思える外壁も年数が経つと当然劣化します。

外壁にヒビ割れがあると、雨漏り・外観が悪いだけでなくひび割れから外壁材の中にまで雨水が入り建物の耐久性を落としてしまいます。

外壁材の中まで雨水が侵入し、劣化してしまった場合外壁材の交換・外壁内部の防水シート貼替などが必要になります。

工事も大規模なものになりかなりの時間や費用を費やすことになります。

 

外壁にはもともと防水対策が施されていますが、残念ながらその効果は永久ではありません。

およそ5年~10年程度経過したら外壁にも防水塗料を塗る事をお勧めします!!

 

とは言え、ご自身で劣化具合を判断するのは難しいと思います。

是非当社にお任せください(^^)/

経験豊富な塗装技術のあるスタッフがご相談に乗ります。

 

 

梅雨・台風が来る前に大切なマイホームを守りましょう(^_-)-☆

お気軽にご質問・お問い合わください。

 

 

 

 

 

電話番号 075-748-6825
住所 〒612-0889 京都府京都市伏見区深草北新町646-3-3階
営業時間 9:00~18:00

TOP