京都リフォーム塗装

こんにちは!!

今日は少し暖かくいいお天気ですね☀

そしてもう2月になろうとしていますね。

つい最近年明けたと思っていたのにやはり日が経つのは早くて、

チョコレート会社の陰謀とも言われるバレンタインがやってきますよ♡

いくつもらえるのか、本命はあるのか男子はワクワクしながら

本命にどうやって気持ちを伝えようか、義理チョコをばらまいてお返しを期待するドキドキな女子（笑）

(※あくまでも個人的趣向です。)

淡い学生時代を思い出す季節ですね。

 

と余談はこの辺にして、本日は木部塗装についてご紹介いたします。

 

 

 

今回のご依頼はこちらの木部部分の補修塗装です。

鴨居と同じように塗装してほしいとのことで当社自慢の塗装職人さんが仕上げてくれました。

 

木部は劣化すると傷や凹みがあったり塗装が剥げてきたりと

室内でも湿気の影響を受けたりします。

ですが、木材塗装の場合は

・木の劣化具合の複雑さ

・適切な塗料が少ないこと

・適切な塗料を使用しても耐用年数が短いこと

これらのことからわかるように木材の塗装は難しくまたベストアンサーというのが存在しないため

職人がしっかりと現状を把握し塗装をいたします。

最近ではDIYが流行っていますが、ただ塗るだけではなく

しっかりとした知識と経験のある職人ならではの技を知っていただけたらと思います。

 

そして仕上がったのがこちらです!!

 

 

 

どうですかこの仕上がり(^_-)-☆

ピッカピカでとても綺麗ですよね。一気に部屋に統一感が現れました。

 

 

 

塗装もまだまだ奥が深いと私自身通関いたしました。

 

 

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