ブロック塀防水工事

 

本日2度目の更新になります(^^♪

今回は『ブロック塀防水工事』についてご紹介いたします。

 

防水工事とは…

建築物における防水とは、降雨水や生活用水などを遮断し、漏水を防ぐことを目的としています。

建物外部の水が室内に侵入するには、

「水が存在する」「水が通過する隙間がある」「水を移動させる力が動く」この３つの条件があり、

いずれか一つを除くことにより水の侵入を防ぐことができます。

 

 

 

今回の現場はこちらになります。

経年劣化したブロック塀は、表面が荒くなり雨水がしみこみやすくなっていたりコケやカビも生えやすくなります。

まずはブロック塀の目地をしっかりコーキングすることで隙間を埋めていきます。

 

では塗っていきます!!

 

 

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今回使用したのはビックサンといわれるもので

特徴としては塗装独特の鼻にツーンっとする臭いがまずしないことです。

ポリマーセメント系塗膜防水材は有機溶剤を使用していないためあの嫌な臭いがしないんです!!

なので近隣に迷惑かけることもなく工事ができます。

改修工事には適していてなおかつしっかり防水できます。

 

 

 

今年は梅雨が長いと言われています。

この機会にお家を塗装のチカラで守ってみませんか？？

塗装は綺麗に見せるだけではないんです。

 

塗装の事ならお任せください!!

屋内・屋外問わずしっかり綺麗に仕上げます。

お気軽にお問い合わせください。

スタッフ一同お待ちしております(^^)